米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン)

レンチンプラス(米ぬかアラビノキシラン誘導体)

米ぬかアラビノキシラン誘導体とは

アラビノキシランとは、稲や小麦などのイネ科の植物に多く含まれる成分です。
米ぬかからアラビノキシランを抽出、特許を取得した製法を用い培養したのが『米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン)』です。

『米ぬかアラビノキシラン誘導体』を高含有したのが、「レンチンプラス」シリーズです。
大和薬品(株)の「レンチンプラス(バイオブラン)」は、世界40ヶ国以上、10年以上の販売実績を誇っています。

レンチンプラスガンマー

レンチンプラスガンマー

バイオブランにガンマーリノレン酸を含有。
1カプセル中
バイオブラン180mg

微粉末タイプ「レンチンプラス1000」

レンチンプラス1000

微粉末タイプの米ぬかアラビノキシラン誘導体。
1包中
バイオブラン1000mg









大和薬品(株)のアラビノキシラン各種取り扱っております。
会員様限定!割引価格もご用意あります。お気軽にお問合せ下さい。

全日:9:00〜19:00までは、詳しいものが対応させて頂きます。
土・日・祝日も営業!ご相談も受け付け♪商品発送もしております。
レンチンプラスの問合せは、0120-797-866

大和薬品 特許取得「米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン)」

世界40ヶ国以上で販売され、全米・ヨーロッパでも人気の『米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン)』。
大和薬品は、ゴーナム博士と共同研究でアラビノキシランを世界で初めて開発製品化しました。
■製法特許■
日本製法特許:No.3519187、米国製法特許:No.5560914、韓国製法特許:No.0344755、イギリス・フランス・スペイン・イタリア・ドイツ・ポルトガル 製法特許No.753582
米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン)の研究・開発協力機関
●大学研究室【千葉大学 / 愛知学泉大学 / 愛知学院大学 / 浜松医科大学 / 名古屋大学 / 大阪府立大学 / 九州大学 / 他多数】
●海外【UCLA/DRAW大 / オックスフォード大学 / ケンブリッジ大学 / マクマスター大学 / グローニンゲン大学 / 他】
●公的機関【農林水産省 / 公的研究機関】
●自社研究機関【つくば研究室】

レンチン(アラビノキシラン誘導体)製造管理について


ISO9001:2000認証取得
大和薬品株式会社は、つくば工場・研究室と東京本社の全部門にわたって、国際品質マネジメントシステムISO9001の認証を、2002年12月、イギリスの認定機関UKASより取得しています。
定期的に内部監査や維持審査を実施しています。
■ISOとは?
ISOは、International Organization of Standardization(国際標準化機構)の略で、1947年にスイスのジュネーブで設立されたもので、140ヶ国以上の加盟国が参加し、国際標準規格を策定しています。
HACCP認証取得
大和薬品つくば工場は、HACCP・ISOの認証を受けています。HACCP(ハセップ)は、1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の方法です。
Hazard Analysis(危害分析)、Critical Control Points(重要管理点)の略で、食品の製造工程において発生する危害を分析し、抑え込む方法を決めたものです。
継続的にチェックすることで、安全な食品を作り出そうとするものです。
大和薬品つくば工場は、2003年にHACCPの認証を取得しています。

大和薬品(株)の『レンチンプラス(アラビノキシラン誘導体)製品』は、ISO9001認証を取得し、更にHACCP(ハセップ=危害分析重要管理点)を取得した工場で製造されています。
そして高度で安定した品質を可能にする「微生物培養の最新設備」を構築しました。また炭水管理の面でも、つくば地域の厳しい基準値をクリアするだけでなく、主体的な徹底管理のもと、環境への影響を配慮した環境保全型向上を実現しています。